会社概要
商 号
大島工業株式会社
創 業
大正12年3月
住 所
横浜市金沢区福浦1-11-24
電話番号
045-791-6321(代表) 045-785-3131(製品、技術に関して)
資本金
9,500万円
従業員
46名
取引先銀行
湘南信用金庫 伊勢佐木町支店 | かながわ信用金庫 井土ヶ谷支店 横浜銀行 保土ヶ谷支店 | 横浜銀行 横浜駅前支店 神奈川銀行 本店 | 商工組合中央金庫 横浜支店
主要取引先
大日本塗料(株)、サンコート化学(株)、神戸ペイント(株)、
扇屋塗料(株)、ダイニッカ(株)、(有)パイレックス、峰貿(株)、
(株)ヨネイ、日本製鉄(株)、(株)IHI、三菱重工業(株)、
川崎重工業(株)、日揮(株)、象印(株)、コロナ(株)、
リンナイ(株)、サンヨー(株)、本田技研工業(株)、
ヤマハ発動機(株)、北海道電力(株)、東北電力(株)、北陸電力(株)、
中部電力(株)、関西電力(株)、東京電力(株)、中国電力(株)、
四国電力(株)、九州電力(株)、藤壷技研工業(株)、
(株)カシワバラ・コーポレーション、スズキ(株)、(株)パロマ、
群栄化学工業(株)、関西ペイント(株)、関西ネロラックペインツ、
上海峰一貿易有限公司、三菱パワー(株)、
日立造船(株)、沖縄電力(株)、建装工業(株)、日本ガイシ(株)、
(敬称略順不同)
沿革
大正12年
個人経営にて製缶工場を開設。
昭和12年
横浜市南区井土ヶ谷に工場建設(野戦用配水管、パン焼機を製造)。
昭和14年
合名会社大島鉄工所に組織変更。
昭和16年
大島鉄工株式会社に組織変更。
昭和20年
大島産業株式会社に称号変更。
昭和21年
日本電気株式会社の協力工場として、電話交換機のフレーム製作分野に進出。
昭和23年
戦後の基幹産業復興に伴い、制水門扉、鋼管類の生産体制を井土ヶ谷に確立。
昭和26年
大島工業株式会社に称号変更。
昭和32年
横浜市南区南太田に塗料工場を設け、耐熱塗料の製造販売を開始。
昭和54年
耐熱塗料で電力プラントの全国市場を制覇。
昭和60年
横浜市金沢区福浦に塗料部門の工場を建設。
昭和61年
二輪車用マフラー用塗料の本格的な生産に入る。
昭和63年
岩手県一関市に工場用地5,700坪を取得。
平成1年
岩手県一関市に新工場を建設し、通信機器、理科学機器の量産に入る。
平成7年
北海道白老町に工場用地3,750坪を購入。白老工場の操業を開始。
平成11年
タイ市場へ本格参入。
平成13年
北海道に鉄構事業部の新工場を建設。横浜市金沢区に新本社を建設。
平成14年
板金部門を岩手県一関工場に集約。鉄構部門を北海道白老工場に集約。
平成16年
一関工場を別会社として分離。
平成17年
北海道白老工場を別会社として分離。
平成24年
産学連携による製品開発に着手。
平成25年
難燃性塗料の開発に着手。
平成27年
特化則非該当塗料の開発に着手。
平成28年
断熱塗料の開発に着手。
アクセス
電車でのお越しの方
JR根岸線を新杉田駅で下車。同駅よりシーサイドラインで産業振興センター駅まで乗車し、改札より徒歩5分。
JR根岸線を新杉田駅で下車。同駅よりシーサイドラインで産業振興センター駅まで乗車し、改札より徒歩5分。
車でのお越しの方
横浜横須賀道路からは釜利谷JCTを経て、並木ICを出て5分。 東京方面からは首都高速湾岸線を幸浦出口を出て5分。
横浜横須賀道路からは釜利谷JCTを経て、並木ICを出て5分。 東京方面からは首都高速湾岸線を幸浦出口を出て5分。